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クラシック音楽CDの感想(2020年1月~6月)


 日々聴いた,クラシック音楽CDの感想です。音楽については全くの素人ですが,思ったことを思ったように書いています。みなさんのCD選びに少しでも参考になれば幸いです。
2020年6月21日 ニコラ・ベネデッティのエルガーのヴァイオリン協奏曲とヴァイオリン小品 DECCA
2020年6月14日 クルレンツィス指揮,ムジカエテルナのベートーヴェンの「運命」 SONY CLASSICAL
2020年3月8日 ポリーニのベートーヴェンの後期3大ソナタの新録音 独GRAMMOPHON
2020年2月11日 フェルディナント・ライトナー指揮,N響のベートーヴェンのライヴ録音 KING INTERNATIONAL
2020年2月1日 ネゼ=セガン指揮,フィラデルフィア管ほかによるマーラーの交響曲8番ライヴ 独GRAMMOPHON
2020年1月18日 アン=ヘレナ・シュリューターのバッハの作品集 独HÄNSSLER CLASSIC
2020年1月13日 佐藤俊介のバッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲 アコースティックリバイブ
2020年1月11日 ティルソン・トーマス指揮,サンフランシスコ響のマーラー6番の2019年ライヴ 米SFS Media